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子育ての辛い時期っていつまで?疲れをリフレッシュする方法を伝授!

可愛い赤ちゃんが家族の一人として生まれてきたときは、それはそれは誰しも、大喜びで旦那様、実の父母、義理の父母、友人知人みんなが本当に喜んでくれますよね。

もちろん新米ママの本人だって、天使のようなあかちゃんなんですから、可愛いくて愛おしくて旦那様を通り越してこの世で一番の存在になります。

ものすごく、痛くてもうこんな痛い目にあいたくないなんて思う人も多い出産ののち、いよいよ子育てが始まるわけですが・・・子育てっていつまでなの?って考えたことがありますか?

辛い時期ってどのくらい?
リフレッシュ方法は?

そんなお悩みを解決します!

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子育て辛い時期っていつまで? 

子育ては、どこがゴールなのかは人それぞれですよね。

それと同じで
辛い、、、

と感じる時期は人それぞれなので、一概には言えません。

子育てし始めの時期の三時間おきの授乳の時期は寝れずに辛い、、、

そこを通り過ぎれば以外に楽、、、
と感じる人もいるかもしれません。

寝れないのは若さで何とか耐えられたけど

おむつ替えがつらい
イヤイヤ期がつらい

動き回って追っかけるのがつらい

生意気な口を利くようになって辛い、、、

などなど

いろいろとその時期、その時期により、子育てに辛さを感じることもあると思いますが、
人それぞれ感じるところは違います・・

でも、安心してください

今出産した人は、先が長いな~って感じ、気が遠くなるかもしれませんが、毎日奮闘しながら楽しんで子育てすれば、あっという間に気が付けば子供って大きくなっていきますよ

大事な我が子が、寝返りをして、四つん這いになってハイハイが始まり、立ち上がり、歩きだし、走り回ることができて、どんどんと背が伸び自分の身長をぬかしていって、気が付けば、大きく成長した者だと思ってもまだまだ、責任を持って子育てをしていかなければなりません。

ほっとできるのは子供が一人前に成長し
自立したところまでが子育て?なのかなと・・・まだまだ子育て途中の私はおもうのですが・・・

辛いと感じてしまえばそれまでですが、我が子のために頑張っている自分をほめながら
(育ててる自分すご~いと自己満足)守ってあげてほしいと思います。

我が子の成長を楽しみましょう。

子育ては、可愛いと思う瞬間、小憎らしいと思う瞬間いろいろですが、どれもこれも過ぎ去れば戻ることができません。

上手に、疲れを吹き飛ばしながら楽しんでいきましょう。

でも、どうしても疲れてしまうってことありますよね。

そこで、
疲れてしまったときにリフレッシュするにはどうしたらいいのか?を考えてみました

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子育ての疲れをリフレッシュする方法って? 

生れたばかりの赤ちゃんは3時間に1回程度で夜中であろうがなんであろうが泣いてしまいます。

ママのねぶそくったら半端ないです。

 自分のおっぱいをあげなければならないのですからそれはそれは疲れてしまいます。

 また寝ている間に家事もこなさなければならず、昼間もなんだか寝不足で体がふわふわ・・
 
 そんな時は、ご主人様が休みの時、赤ちゃんと一緒に、寝まくりましょう・・・

 きっと、優しい旦那様が家事をこなし??すこし寝不足解消できるのでは・・

ワンパク時期には、追っかけてイライラとしがち。家の中はおもちゃで散らかってしまい、かたづけてもかたづけても全然きれいにならない

 そんな時は、とにかく朝から公園に出て外で遊びましょう。

自分も一緒に公園で遊ぶと意外と自分の子供時代を思い出し、楽しめますよ。

 大きくなると公園に行かなくなるので、今のうちに一緒に遊びまわりましょう
 砂遊びや、鉄棒、ブランコ、子供より楽しんでしまうかも

かたづけなさ~い。早く○○しなさ~い といっても聞いてくれない時はちょっとイライラとして、怒ってしまったり。

自分が怒って嫌な奴だと落ち込み、疲れてしまうことが・・とっても辛いと感じる時期があります。

自分ってなに?なんて悩むことも
 
 そんな時は、ママ友がいれば、一緒にランチに行ったり家に来てもらって、子供は子供で遊ばせて、たくさんしゃべくってみましょう

 以外にみんな同じような感じですよ!


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まとめ

子育てって、本当に疲れることが多いです。辛いことも多いかも。

一人で育てている人もいるけどちょっと、人に手伝ってもらい、自分のリフレッシュできる時間を作るのも大事ですよ。

いつも、疲れているママより、いつも上手にリフレッシュしてニコニコ笑顔のママを見ているほうが、かわいい子どもたちも大好きですよ。

子どもの笑顔を見て、かわいいな~って思えるのが一番ほっとできてリフレッシュしますよね。だってかわいいんだもの!!

その笑顔を見るためにも、ママが一番笑顔でいなければなりませんよね~~

さー疲れた顔を吹き飛ばし、リフレッシュしながら楽しく子育てをしていきましょう。

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