
どんなにかわいい我が子でも、
最大の難関でもあるイヤイヤ期
ストレスもマックスになりますよね。
思わずヒステリックに叫んでしまう、、、というこ事も。
上手に叱る方法はないの?
ストレスを発散する方法は?
そんなお悩みを解決します!
子育てのストレス やっぱりヒステリーになるよね、、、
子育てしていると、ストレス??たまってしまいますよね。
かわいいかわいい待ち望んで自分の元に生れてきてくれた我が子にストレスを感じるなんて、信じられませんよね。
でもでも、少しずついらいら、いらいら、として
何でこんなことができないの?
何で言うことを聞かないの??
また イヤイヤが始まった、、、
なんで、なんで・・・・
ともう限界になって
気がついたら、ヒステリックに声をあらげたりしてしまったり・・・
こんなんじゃなかったなんて、大反省。可愛い我が子に嫌われちゃう・・・・
ちょっと、ひも解いてヒステリーって言葉について調べてみたのですが、
ヒステリーって言葉、実は、ギリシャ語で「子宮」って意味なんですって。
びっくりですよね。
古代では婦人病と結び付けられていたらしいです。
一種の神経症らしいのですが、激しい興奮や怒りや悲しみなどの
感情をむき出しにした状態になることらしいく・・・・
女性に多いってことは、すごーい大昔からだったんですね。
なんとなく、子供に対しヒステリーを起こし落ち込んでいたけど、子育てで、ストレスたまって、ヒステリー起こす現象は、
古代から、そして世界全部であることでちょっと納得で、安心??自分だけではないってことで、ほっとする感じがしますね。
子育て 叱り方はこんな感じで!

子育てしていると、叱ってしまって、ストレスたまって、叱り方がストイックに、ヒステリーって言っても
いいような、感情のコントロールがもう歯止めがきかないような叱り方をしてしまうことがありますよね。
叱るときって感情的になってはいけないってわかっていても、なかなかどうして、なにか体の中にみなぎる
力が湧きあがるような感じになることもあります。
何で言うこと聞かないの。なんでママの思うとおりに動かないの。・・・こんな気持ちがひしめき合っているのでしょうね。
上手に叱っている人って、子供の目線に降りて、子供が理解できるように、こういうことをしたらこうなっちゃうから
したらだめだよ==って言うことが大事だってわかってますよね。
子育て本や、子育てのテレビ番組でも教えてくれますよね。
やってみると、本当に理解しているのか??素直に聞くけど、また同じことの繰り返し・・・
ドンドンと積み重なるストレスになるのですが・・・
実は、子供はママの反応を見ている可能性もありますよ・・・
こん負けずに、ダメなことはちゃんと、根拠をもって説明しわかってもらうようにしましょうね。
叱るって難しいですよね。幼少期ならともかく、中学生や高校生ぐらいになれば、こちらの感情をむき出しにして
しまうと、大変なことになりかねません。
しっかりと、親として叱る??教えることを続けていきましょう。・・親も心があるので、かーーーっとなることも
ありますけどね・・・
子育てのストレスは発散することが大事!

叱り方も人それぞれですが、感情的になって大きな声で、目の色変えて起こってしまうと、それはそれは疲れ果てます。
ストレスもマックス。
上手に叱るではなく、教えてあげるに切り替えることでちょっとはおさまるかもしれませんよ。
でもでもストレスが溜まりにたまった時には、発散しましょう。
ちょっと、子供と離れる時間を設け、気分転換をしましょうね。
子供と距離をあけることで人息つくことができます。
パパと一緒に遊んでてもらう。
ジジババに一緒に遊んでてもらう。
そんなちょっとした時間でも気分を切り替える貴重な時間になります
そんな時でも、きっと可愛い我が子のことが心配になるはずです。・・やっぱりママなんだって実感しますよ。
まとめ
上手に子育てするって難しいです。でも自分一人が悩んでいるのではなく、多くのママさんたちが、子育てによる
ストレスや自分がヒステリーになっていることにとってもとっても嫌になっているはずです。
上手に叱りたいと思っても、ついついってことも多々。
時間を上手に使い、ストレス大発散させ、楽しく子育てしていきましょうね。