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子育てに口出す実母にイライラ!八つ当たりの標的は?反省方法はこれ!

子育てに封筒しているのに、親からあれやこれやと口出しされ、
うるさ~~い
ってなることありますよね。

どうしてもイライラしてしまって八つ当たり、、、
なんてことも。

そんなイライラの反省方法はこちら!

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子育てに口出す実母にイライラってあるよね~ 

子育てというものは、とにかく、楽しいですよね。可愛い我が子を育てているのですから。
あの可愛い顔で、ににこって笑ってくれたら
もう、天使が舞い降りてきたような、目じりが下がりっぱなしになりますよね。

本当子供って可愛くて、このままずーーーっと小さいままならいいのに何て思うこともあります。

ですが、目じりを下げっぱなしにもしていられません。

いろいろと、大人として、そして親として、責任もって教えてあげたり、面倒見てあげたり、
子育てに専念する時期があります。

ですが、子育てって、一人でするものではなく、夫の協力ももちろん得ながらしていくものですよね。

それに加え、自分の母親や父親(子供にとったら祖父母)またきょうだいの協力も、すごく必要です。

また夫側の実父母、きょうだいの協力も大切です。

しかし、これが良くある話ですが、いろいろと言ってくるので「うるさい」・・・。

何かしら昔はこうやって育てた!!とか、

おむつ布のほうがいいんではないか??

ミルクではよくないから、おっぱいが出るようにしたほうがいい・・

自分に似ている・・・などなど

いちいち鼻につくような言動が・・・・ありますよね~~~

自分の母父なら、「うるさい・・今は時代が違う」って言い切れるのですが、夫側の実父母だと

言えない・・・イライライライラ、あーうるさい!!って思ってしまいますよね。

笑顔もひきつります・・

子育てにイライラして八つ当たり 誰に? 

イライラしちゃうと、どうしても自分が自分でなくなり、八つ当たりしちゃうこともたくさんありますよね。

物にあたってしまったり、茶碗を割っている人がいるって聞いたこともありますが・・・

物ならともかく、夫にあたってしまったり、家の中もなんだかどんより~~

どうしても八つ当たりの矛先は夫に向きます

義母に対して感情をあらわにすることもあまりできないですからね~

自分をわかってくれる 甘えさせてくれる夫がどうしても標的になってしまいます。

あまり夫にぶちぎれていると

あ~~あんな可愛い奥さんだったのに~~

って思われかねません。

子供だって、察知しますよね。

気が付けば自分の周りに誰も近寄らなくなっていたり、飼い犬や猫すらも
さーーーっといなくなってしまったりしていることありますよね。

ダメダメって思って反省して、またイラついて・・・・繰り返している人も多いことでしょう。

子育ては、いろいろな感情が渦巻き、なんだか本来の自分ではないと感じる人。多いです。

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子育てのイライラ 反省はこれがベスト! 

でも、イライラしたり八つ当たりしたりしたら、とりあえず。反省・・・しましょう。

とにかく

これ言ってよかった?

ただただイライラして八つ当たりしてない?

自分 酷いひとになってない?

とりあえず冷静になって自分を振り返ってみてください。

客観的に見てみてください。

ちょっと落ち着きますよ。

そしたら反省する気持ちも出てきます。

あー やっちゃった、、、悪かったなって(笑)

でも、とっても頑張って子育てしていますよ。

そしてママさんも成長しています。

反省することで、次はイライラしないで頑張ろうって思いますものね。

反省することができるなら、立派です。反省できない人は、危険信号です。

多くの方が、自己嫌悪に陥り、実は反省しているのです。

そこからママとしての成長を成し遂げていますから、イライラしたり八つ当たりしたことは、決して
損してはいませんよ。

八つ当たりされた、相手に取ったら大迷惑ですが・・・仕方がないことです。

軽く笑顔で謝っておきましょうね。

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まとめ

子育て中に、外野からがやがやと口だけ出されるのって、めちゃくちゃ苛立ちの原因ですよね。

でもでも、みんな子供がかわいくてかわいくて、よい子になれ~~って思っての、おせっかいなんです。
大切に思ってくれることは感謝しましょう。

聞く耳を持てば、うるさいな~~って思うかもしれませんが、意外と昔の人の知識も捨てたもんではありませんよ。

イライラして八つ当たりは、八つ当たりされてしまった人には申し訳ないけど、ちょっとしたストレス発散ですし
ママが反省することで、ママがスーパーママに成長するための過程かもしれません。

ちょっと多めに見てもらいましょうね。

子育て中は、いろいろと大変です。周りもわかってくれるはずです。度が過ぎるとだめだけど
みんなに支えてもらいながら、たのしい子育てをしていきましょうね。

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