赤ちゃんが生まれてくると”名前つけなきゃ!”
って焦りますよね。
でも名前ってどうやって考えるべき?
沢山候補が上がってきたりすると、
こっちがいい
これは嫌だ、、、
と揉めることもありますよね。
っ候補はどうやって絞る?
揉めたらどうするの?
そんな時はどうしたらいいのか解説していきます!
赤ちゃんの名前 考え方は思いが重要!
赤ちゃんの名前を考えるのって、めちゃくちゃ悩みますよね。
なにせ生まれてからずっーとその名前で生きていくのですから・・・アーどうしよう!!
生れる前から、あーでもない、こーでもないって考えちゃいますよね。
いろいろな本を読んだりすると余計に、どうしようって悩んでしまいませんか??
赤ちゃんの名前のつけかたって人それぞれ、考え方も人それぞれですよね。
よく言われ考えられているのが、
画数!!
漢字の画数で、診断される方法ですよね。
たくさん本も出ていますし、
良い画数で名前を付け、とっても幸せになってもらいたいと思う親は多いことでしょう。
また、自分の名前の一文字を入れた、苗字と相性のいい名前を付けるっていう考え方もあります。
いろいろな名前があるから、この名前の赤ちゃんは、こんな風になりますよ、って書いた本があるので
それを参考にする人も多いのでは・・・
あとは、親がつけるのではなく、お世話になっている神社や寺の人につけてもらう場合もあるし、
おじいちゃんおばあちゃんに任せてつけてもらう人もいますよね・・・
あとは、呼びやすいとか、覚えてもらいやすいとか、インパクトのある名前とか・・・
付け方には、いろいろと考えがありますが、名前のない赤ちゃんに名前を付け、その名前は、親である自分たちも呼び続ける名前ですし、その子が社会に出てもみんなに呼び続けられ、将来的にはおじいちゃんおばあちゃんになった時にもずっつーと呼ばれ続ける名前です。
ここはきっと悩みに悩んで、考え抜いて、たくさん思いを込めた名前を付けてあげるのが一番なのではないでしょうか
赤ちゃんの名前 候補はどうやって絞る?
いよいよ出産間際、
そろそろ名前の候補も出てきていますよね。
男の子なのか女の子なのか、わかっていれば
候補もあげられやすいのですが、
わかっていなければ、仕方がない。
男の子も女の子も両方の名前を候補に考えとくほうがいいですよね
候補がたくさんありすぎても、やはり生れてしまえば、一つしかつけることができません。
昔の落語みたいに長々とたくさんつけたい名前を付けれるならともかく、そうもいかないのがこのご時世
さぁ候補からしぼりましょう。
しかし、しぼるとなると、家族会議です・・・
一生名乗っていく名前、候補からしぼるのも大変ですよね。
赤ちゃんの名前 もめる時はどうする?
自分一人でつけていいと周りから言われれば、簡単!!一人で悩んで一人で結論を出せばいいのですから。
でもそうもいきませんよね。
まずは、ご主人様と相談しそこで結論が出ればもう簡単なんですが、やはり思いれが入る名前・・・
あっちにしよう、こっちにしよう。
真面目にまっすぐ大きくなってもらいたい。からこの名前!!
いえいえ、かわいく可憐に、優しい人になってもらいたいからこの名前!!と二人の気持ちが一致しなければ、なかなか結論は出ませんよね。
二人が良くても、今度はおじいちゃんおばあちゃんだって、もしかしたらつけたくて考えていたかも・・・
まあそこは一歩引いてもらうことでいいと思うのですが、我が家にあらたに加わる赤ちゃんの名前を決めるには、いろいろと大変ですよね。
まとめ
赤ちゃんの名前は、画数やら思うところ、などいろいろと考えるところがあります。
昔々は、順番に、一郎、春子、次郎、夏子、三郎、秋子、四朗、冬子・・・・末男、末子。
次から次へと生まれてくる赤ちゃんに、順番に名前はつけていたみたいですが、今は、少子化。一人の子につける名前だって、労力掛けて必死ですよね。
それだけ、大切だってことだけど・・・
そして、現在の子供たちは、こった名前の子が多いから、単純じゃいられないってのもあるかもしれないですね。
読めない名前の子供もたくさんいるし、キラキラした名前の子も多い時代ですからね。
でも、やはり一生名乗る名前であること。
だからどの年齢でもよくて、みんなに覚えてもらえて、かわいがられる名前を付けることが一番なのではないでしょうかね・・・