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赤ちゃんとの引っ越しの準備や梱包で注意することはこれ!

赤ちゃんが生まれるということが家族が増えて生活環境が変化すると
いうことですよね。

赤ちゃんが生まれるにあたって夫婦2人で借りていたマンションやハイツから
少し広めの住環境に変わりたいと思い引っ越しをするタイミングになることもありますよね。

でも赤ちゃんと一緒の引っ越しってどうしたいいの?

気を付けておきたいポイントなどを書いていきたいと思います。

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 赤ちゃんとがいるとき引っ越しってどうするの?

自分ひとりでも引っ越しのときって大変なイメージしかないのに、赤ちゃんがいると本当に大変ですよね。

荷造りするところから大変ですが、赤ちゃんがいるとどれだけ荷造りをすればいいのかも難しいところです。

手元にオムツやお気にいりのおもちゃや着替えなども手元に残しておかなければ
なりません。

赤ちゃんは寝ている赤ちゃんならまだしも、ハイハイやつかまり立ちをはじめた赤ちゃん、よちよち歩きの赤ちゃんになるともう大変です。

段ボールに詰めてる横から荷物を引っ張り出す、食器などの割れ物などを触る、
梱包しようと出している荷物の山を登る(苦笑)

梱包している大人はやはりいつものように赤ちゃんばかりに目がいきませんので、
親兄弟や親せき、友人や保育園の一時保育や自治体のサポート事業などを利用して
赤ちゃんの預け先を探すことをおススメします。

引っ越しというのは本当に大変ですので、大人の目も行き届きません。

ですので赤ちゃんがいる場合は赤ちゃんを預けての作業が一番です。

旦那さんの出来が良く、旦那さんが仕事が休みの時に一気にできそうなどの場合には旦那さんに赤ちゃんを見てもらうのもいいですね。

筆者の家の場合は余計に手がかかるので無理でした(笑)

余談はさておき、もしも赤ちゃんの預け先がない場合には、引っ越し業者のサービスで、荷物の梱包から荷ほどきまですべて引っ越し業者がやってくれるサービスも
ありますので、そちらを利用するのも手ですね。

 赤ちゃんがいる場合の引っ越しの荷ほどき 

先ほどは引っ越しの梱包についてでしたが、今度は荷ほどきの場合です。

こちらも荷造り同様に誰かサポートをお願いできるかたがいるのであれば
サポートをお願いしましょう。

引っ越しの際には大きな荷物や段ボールをもって移動することがほとんど
ですので、引っ越しの業者さんも足元などが見えにくい状態になっています。

ハイハイしている赤ちゃんなどがいると本当に危ないですよね。

ですからなるべくなら預け先を見つけておくと便利でしょう。

引っ越し先に親御さんなどに来てもらうもの手ですね。

引っ越しの際には赤ちゃんのオムツや着替え、ミルクおもちゃなどや
少し月齢が大きいとポータブルのDVDなどをひとまとめにして邪魔にならないお部屋に一時的において、赤ちゃんが過ごすルームとしある程度部屋ごとに荷物を
分けてその部屋のものが入った段ボールを使う部屋で荷ほどきをするに限ります。

こちらももしも預かってくれる人や応援に来てくれる人がいなければ、引っ越し業者の
おませパックで荷ほどきまで完了させてくれるといった業務サービスもあります。


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 赤ちゃんと引っ越しで注意しておきたいこと

赤ちゃんと引っ越しするにあたって注意しておきたいことは、赤ちゃんグッズで
必ずいるミルクやおむつやおしりふき着替えなどはすぐ取り出せるように、
ボストンバッグなどに入れておき別に置いておくこと。

また引っ越し後はすぐにキッチンなどに立つことが困難なために、離乳食など
になっているときは市販のベビーフードなど引っ越し前に少し余分に購入して
おきましょう。

引っ越し先ではベビー用品店やドラッグストアなどの離乳食などが売っているお店
の場所がすぐにわからない場合がありますので、引っ越す前にあらかじめ購入しておくと安心ですよね。

保育園に入れる際には引っ越し先の自治体で
あらかじめ手続きをしておかないといけないですので注意が必要です。

また引っ越し先の自宅周辺の小児科や耳鼻科など赤ちゃんの時にかかりそうな
病院などもあらかじめリサーチしておくと安心ですね。


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まとめ

赤ちゃんを連れての引っ越しは本当に大変だと思います。

誰か手伝ってくれる大人の手が必要になってきますので、赤ちゃんの安全の
ためにもだれかサポートしてくれるおとながいないかあらかじめお願いしておくと
スムーズに引っ越し作業ができると思います。

どうしてもサポートをお願いできる人がいない場合には、引っ越し業者が
荷造りから荷ほどきまでやってくれるサービスなどもありますので、
そちらを利用してみてもいいですね。

引っ越し先での保育園の手続きや、小児科のリサーチなどもあらかじめやっておくと
引っ越し後にスムーズに元の生活を送れると思います。

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