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赤ちゃん夜泣き対策の王道5選!母親がそばにいる安心感が大事!


現在、3歳になる娘の2歳まで続いた夜泣きについてお話します。新生児の頃から2.3時間おき定期的に起きていた娘は毎回寝付くのに大変苦労しました。それに併せて夜泣きも頻繁で夜泣きの度にネットで調べては実践し、人から夜泣き対策を教えてもらえたら、実践しの繰り返しでした。

その当時、夜泣き対策として試した対策を5つ程、ご紹介します。

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赤ちゃん夜泣き対策の王道5選!

赤ちゃんの夜泣き対策の王道 その1

 

まず、オルゴール聞かせながらの寝かしつけです。

赤ちゃんは日常の習慣をパターン化するとうまくいく、というどこかで聞いた話を信じ、オルゴールから寝かしつけに入ることを毎回してみました。

効果は全く変わらず、寝る時もあれば、寝ない時もありました。

オルゴールにより寝たという結果には至りませんでした。

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赤ちゃんの夜泣き対策王道 その2


次に屈伸運動をしながら、寝かしつけをしてみました。これは、なかなか効果の現れが早かったように感じます。

ただ、抱っこしながら、屈伸運動をするのも1歳くらいまでが限界でした。

赤ちゃんの夜泣き対策王道 その3


3つ目は、コンビニやスーパーでもらうビニール袋でシャカシャカ言わせながら、抱っこして寝かしつけてみました。このビニール袋で出るシャカシャカ音がお腹の中にいた時に聞こえる音と似ているそうです。

こちらは、屈伸運動同様すぐに泣き止み、寝付きが早くなりました。

ただ、私の娘の場合は、寝かしつけてもベットに置いたら、起きるの繰り返しで、寝かしつけては、屈伸運動、ビニール袋でシャカシャカ鳴らすを最長3時間続けて寝かせたことがあります。

そして、シャカシャカ音を鳴らしながら、泣いている赤ちゃんを抱っこすることがかなり身体の疲労に繋がりました。

主人にシャカシャカ音を鳴らしてもらい、抱っこしながら、屈伸運動をしたりしていました。

この2つは泣き止むことの対策としては効果が大きく現れたように感じます。
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赤ちゃんの夜泣き対策王道 その4

4つ目は、添い乳です。

初産での娘で私自身に全く知識もなく、周りにも子供がいないし、子供がいる親しい人もいなかったため、添い乳を始め出したのが生後9ヶ月頃でした。

こちらは、母体が楽なことが魅力的で赤ちゃんも安心するため比較的簡単に泣き止ませ、寝かせることが出来ました。

ただ、授乳したまま寝ることにリスクが高いと世間では言われているようです。

母親が添い乳をしながら、寝てしまい、窒息死などにつながる場合もあるので気を付けなければならないといつも危機感を持ちながら、行いました。疲れた体には添い乳で寝かせることが非常に魅力的で継続的に行いましたし、精神的にも育児に余裕が出来ました。

赤ちゃんの夜泣き対策王道 その5


最後の対策ですが、先程挙げた添い乳の対策でもある断乳です。添い乳をすることで授乳した状態でないと眠れなくなった子供は、眠りが浅いときに目が覚め、おっぱいを口にしていないと泣くようになります。

それが、夜泣きとなり、頻繁に眠っては泣くを繰り返します。

添い乳で楽できた分が夜泣きを長引かせてしまったように思います。

断乳は、夜泣きを無くす1番の方法だと思いました。

赤ちゃんの夜泣きには母親がそばにいるという安心感も大事!


その他に試した対策は、ドライブに行く、子守唄を歌うなどです。赤ちゃんを車に乗せると寝ますが、毎回夜中にドライブにいくわけにはいかないので対策としては、お勧め出来ません。

子守唄は、赤ちゃんがお母さんの声に安心するのかすぐ眠りに付いた記憶があります。

赤ちゃんはお母さんがいるという安心感が欲しいのかなと思いました。

試した対策の中でもお母さんがいる安心感が得られる対策が泣き止み、早く眠りにつくことにつながると思います。

また、夜泣きがひどい日を振り返ると昼間の過ごし方が刺激的であったり、赤ちゃん自体が疲れている場合が多かったように感じます。テレビや携帯の画面を見せてすぐに寝かせた時も夜泣きがひどかったです。

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