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赤ちゃんの夜泣きで寝れない!授乳クッションを活用し二人目は余裕も!

私の子供の場合、2人とも縦抱きでしか寝てくれませんでした。

横抱きで寝せるよりは楽だと思いますが、それでも寝てくれないのは母親にとってはストレスでもあります。

一生続く訳ではないからと言い聞かせても辛いものです。

私も寝れずに辛い思いをしました。

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赤ちゃんの夜泣きで寝れない事が多く、赤ちゃんを落としてしまう事も、、、


1人目の時はソファに座って子どもを抱っこしたまま寝てしまい、子どもをポロリと落としてしまうことが何度もありました。

その度に「ごめんね、次は絶対気を付けるからね。もう落とさないからね」と落ち込んでしまいました。ずっと抱っこして寝ても、布団へ寝せるとすぐに起きて泣き出しました。

あまりにも辛くて毎日のようにネットで調べたり友人にも聞いてみましたが、上手くいきませんでした。

友人の子どもは寝たらなかなか起きなかったので、羨ましくて仕方ありませんでした。

眠くなる音楽を試すと寝不足の私に効果的でした。

調べた時によく出てきたのが背中スイッチでした。まずこれを改善しないことには寝てくれないと思いました。

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赤ちゃんの夜泣きは授乳クッションの活用で!

ですので、寝たあとに授乳クッションをCの字にして頭のほうを少し高めにして縦に寝せていました。

背中スイッチを少しでも改善するためです。

起きたらクッションごとそのまま抱っこして寝たら下ろすを繰り返していました。

実践してみると、背中に空間ができるためか、わりと寝てくれました。ですが、寝せるときに振動や背中が下につくなどして起きることもありました。

コツやポイントは特にありませんが、慣れるまでは授乳クッションの上に子どもを寝かせ、そのまま抱っこして寝せて、寝たらそのまま布団へ置いて掛け布団をしていました。

寝返りのできない時限定ではありますが、体が少し丸まることで本人も落ち着いて寝れるのではないかなあと思っています。

授乳クッションじゃなくても円座でも大丈夫だと思います。

私は円座を試しましたが小さめの物でしたので大きめの円座があればそちらのほうが安定すると思います。

授乳クッションが汚れて洗濯した時がすごく大変でしたが、膝掛けを2つほどぐるぐると巻いて授乳クッションのようにして寝せました。

寝てはくれましたが、形が崩れるため、私の子どもは授乳クッションが一番合っていたと思います。

よく頭の形が気になるからと枕を使って寝せると良い言う記事もありますが、まずはしっかり寝てくれて私たち親もゆっくり休めることが一番だと思います。

ですので、私はこういう寝せかたをしていました。
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赤ちゃんも二人目ともなれば夜泣きには余裕も。

1人目も2人目も同じようにして寝せていました。

ですが、2人目は上の子どもが起こしたりもしていたので抱っこしていることが多かったような気もします。ですが夜中は上記のような方法で寝せていることがほとんどでした。

頭を少し高くしているので添い乳もできて、そのまま寝せられるので楽でした。

ちゃんとゲップをさせないとと思っていましたが、あまりゲップをしてくれない子どもでしたので、私はこの方法で乗り切りました。

1人目の時は本当に色々試して大変でしたが、2人目にもなると要領が分かりますし、子供の扱いにも慣れていますので言い方は悪いかもしれませんが気楽に子育てができました。

きっと1人目の時よりも私自身しっかり睡眠がとれていたからかもしれません。

もちろんソファから落とすこともありませんでした。

最初から同じ姿勢で寝せていたので、その格好が落ち着いたのかもしれません。

早いうちに寝せやすい方法を見つけてあげると、子どもにとっても快適な睡眠に繋がるんですね。1人目ももっと早くこうしてあげれば良かったなぁと思いました。

2人目は早いうちからわりとぐっすり寝てくれて良かったです。

最初から上手くいく人はいないと思います。

色んな記事を参考にして自分のやり方を見つけて、ゆっくり寝せてあげられる環境を作ってあげてください。

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