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赤ちゃんの夜泣き父親にはどう対応してもらう? 泣き止まないならこれ!

赤ちゃん 泣く ボール

赤ちゃんとの生活が少し慣れてきた頃、夜泣きに悩まされるという事はよくある事ですよね。

ママが赤ちゃんと接する機会が多いので、必然的にママが夜泣きに対応することになるという場合が多いです。

でも、傍で寝ているパパ。

一緒に子育てしているはずなのに、なぜか協力してくれなかったり、嫌がったりという事はないですか?

そんな時の対処法を考えてみましょう!

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赤ちゃんが夜泣きしたときの父親はこんな感じ

赤ちゃん パパ 腕の中

赤ちゃんが夜泣きをしたときの父親は、

一緒に頑張ろう!
と協力を申し出てくれて、

泣いたらあやしてくれる
泣いたら寝せる為に車を出してくれる

というケースもあります。

そんな場合は、

仕事があるのに申し訳ない、、、

と思いながらも、

自分も眠い、仕事がある

などで、ありがたくお願いするという方も多いです。

いくら育休中であったとしても、毎日夜泣きをされるとさすがに限界が来ます。

なので、交代するから寝てていいよ と言って貰えると心強いですよね。

その一方で、全く協力する意思がない場合も多いです。

そういうケースは、

泣いたらお願いと頼んでも全く起きない
泣いたらあからさまに嫌な顔をする
うるさいから泣き止ませろという
隣の部屋に逃げ出していってしまう

などが多いですね。

残念な事ですが、

仕事に支障がでるので寝たい
子供は母親が面倒みるもの
自分が面倒みても泣き止まない

などの理由で協力的ではない人も多いです。

自分が必死に赤ちゃんをあやしているのに、ぐっすり寝ていると、

蹴り入れたくなる
軽い殺意さえ生まれる
本気で離婚を考える

となりますよね(笑)

お互いに仕事をしてる場合は、

お互い様じゃ!

と強制的に夜泣きの対応に参加させるケースもありますが、
旦那さんは仕事、自分は育休中という場合などは

自分は休んでるんだから頑張らないと!
旦那が寝不足だとかわいそう
明日仕事だから仕方ない

と諦めて

赤ちゃんの声で旦那が目を覚まさないようにと赤ちゃんだけではなく旦那さんにまで気を使う事になります。

赤ちゃんよりも旦那にイラっとされないように気を使うのに疲れる

という人もいるほどです。

夜泣きしたら父親じゃ泣き止まないの?

赤ちゃん パパ 頭なで

普段赤ちゃんと接する機会が母親の方が多ければ、頑張って父親があやしたところで、泣き止まない可能性が多いです。

特に授乳しながらでなければ寝てくれない、という場合は「俺には授乳できないから無理!」と最初から諦めますよね。

まともに育児に参加していない場合は、何をしていいのかさえ分からない父親も多いのではないでしょうか。

パパがあやしてもどうしても泣き止まない時は、まずはママがいつもどうしているのかを見本を見せてあげます。

まずは「どうすればいいのか」という事を旦那さんに教えてあげましょう。

もしかしたら、ママが抱っこしてダメでもパパが抱っこしたらスヤスヤと眠ってくれると場合もあります。

パパの方がどっしりと抱っこできるので安心感を与える事もできます。

やっているうちにパパの方がコツを掴むという事もあります。

とにかく最初から諦めずに協力してもらい、どのくらい大変なのかを実感してもらいましょう。

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夜泣きの時父親はどう対応してもらう?

赤ちゃん パパ 足つかみ

夜泣きの父親の対応は、その家庭家庭で違ってきます。

なので、この方法がいいという正解はないので、手探りであれこれ試しながら進めていくしかないんですよね。

対応として考えられる事を紹介していきますね。

部屋を分けて交代で!

赤ちゃんが生まれると、親子三人で川の字でという家庭も多いですよね。

でも、赤ちゃんの夜泣きが始まると、一緒に寝ていると、二人とも起きる事になりかねません。

母親はなぜか赤ちゃんが「ふにゃ~~」という声を上げる「ふ」の段階で目が覚めるという方も多いです。

いつもは起きれないのに、母親になると変わるんですよね。

でも、父親はどんなに泣いていても気づかずに寝ている事もしばしば。

あまりに腹立たしくて、そ~と赤ちゃんを近づけてみても全く起きないという(笑)

そんな場合ば部屋を分ける必要はないですが、二人でいつも起きてしまうという場合は共倒れになりかねないので、部屋があれば部屋を分けてみましょう。

部屋を分けることで、どちらかは寝られます。

今日は自分が担当!という自覚を持って対応してもらう事ができます。

ドライブの時は運転してもらう

どうしても寝ない場合はドライブに連れ出すのも有効と言われていますよね。

でも、一人てドライブしながら夜泣きに対応するって結構大変なんです。

そのまますぐに寝てくれればいいですが、暴れだしたりすると運転していると対応できません。

なので、パパに運転手をお願いしてママは赤ちゃんをあやす側に回ります。

寝るまでの間対応してもらう

旦那さんが夜遅くまで起きているタイプであれば、起きている間に夜泣きが始まったら対応してもらいましょう。

その間、日中にできなかった家事をこなすこともできれば、仮眠を取る事もできます。

とにかく話を聞いてもらう

赤ちゃんの夜泣きに対応するのが難しい場合もありますよね。

その場合、負担は一気にママの方に来てしまいます。

実情を知らない
こんなに大変だと思っていなかった
ここまで切羽詰まっていると気づかなかった

と言われてしまう事もあります。

こんなに大変な思いをしてるのに、気づいてなかったって?うそでしょ?

って感じですが、

大変だろうとは思ってだけど深刻だとは思っていないという事もあるので、

しんどい

という事を聞いてもらいましょう。

それだけでも少し楽になります。

お義母さんへのヘルプ

もし、あまりにも夜泣きが続く場合、一人では無理と感じる位辛い場合もありますよね。

その場合、自分のお母さんに助けてもらう事が多いですが、お母さんも毎日だときつかったり、義母さんの方が来やすかったりする場合もありますよね。

でも、自分では頼みずらいという場合もあります。

その場合は旦那さんにお願いして、ヘルプを要請しましょう。

日中少しの間預かってもらうだけでも違いますよ。


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まとめ

赤ちゃんの夜泣きが始まったら、ママだけが対応すればいいというわけではありません。

当然パパの手も借りなければなりません。

何をしたらいいのかもわからない事も多いので、とにかく慣れてもう事から始めましょう。

共倒れにならないように、分担することも大事です。

パパがなかなか参加できない場合は話だけでもきいてもらって、お母さんへ手助けの要請をしてもらったりなどサポートしてもらいましょう!

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