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お盆に義実家へ赤ちゃんと行くべき?墓参りはいく?過ごし方って?


主人がお盆休みに入ることに合わせて、孫の顔を見せに義実家へ帰省しよう。

でも赤ちゃんがいると荷物も多くて大変ですよね。

義理の両親と関係よくても、授乳やお風呂はどうするの?

まだ夜中の授乳で赤ちゃんは泣くし、移動の時もぐずったりしたら?

もしもお母さん自身が負担に思うのなら、義実家へ帰省は見送っていいのではないでしょうか?

義実家への赤ちゃんを連れての帰省について考えたいと思います。

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お盆に義実家へ赤ちゃんと行くべきなの?

赤ちゃんを連れての帰省はオムツやミルク、着替えの予備など少し出かけるだけでも大荷物なのに帰省となったら大変ですよね。

自分の実家なら自分の両親なので、あれとこれは向こうで用意してもらっておこうなど遠慮なく言えますが、義理の両親となるとなかなか言いにくいことありませんか?

また近場で日帰りなどができる場所ならともかく、遠くて車で長時間ゆられていかなければ帰省できないや新幹線や飛行機でないと帰省できない距離になると本当に大変だと思います。

赤ちゃんはじっとしていられませんし、寝ぐずりや環境の変化や飛行機や新幹線での移動だと気圧の変化で泣いてしまう場合も考えられます。

するとお母さんは本当に大変です。

もしも絶対帰省しなければならない理由や絶対に行きたい理由がない限り断ってもいいのではないかと思います。

お盆は帰省シーズンになり混雑も予想されますしね。

少しシーズンを外して帰省をもう少し先延ばしにしてもいいのではないでしょうか?

もしも赤ちゃんと帰省できない場合は、しっかりと電話で行けない理由や写真やムービーなどを送ってあげたりしましょう。

また次回いつ帰省できそうかなどを電話などで伝えてあげるのもいいかもしれませんね。

帰省できない理由が子供がまだ小さいので難しいこと、帰省したくないわけではないことを夫からだけではなく自分の口からしっかりと伝えましょう。

義実家へ帰省する場合も帰省しない場合も夫とよく話あってくださいね。

帰省すれば義理の両親もとても喜んでくれるだろうし、もし帰省できなくてもきちんと理由を話せばわかってくれると思います。

赤ちゃんとお盆にお墓参りに行ってもいい?

お盆などの長期休みに帰省するとご先祖様へご挨拶にお墓参りに行く方も多いですよね。

その際に赤ちゃんって連れて行ってもいいのかな?

筆者は赤ちゃんが無事に生まれて家族が増えた報告に言ってもいいと思います。

ただ注意が必要なのが、お墓などはきれいに舗装された道路などを歩くわけではない場合もあります。

ベビーカーで行けなかったりするので抱っこ紐などを忘れずにもっていく。

段差などがたくさんある場合や砂利道だったりするので足元に注意して転んでしまわないようにする。

蚊などの虫がたくさんいる場合がありますので、虫よけリングなどで虫よけ対策をする。

日焼けなどの紫外線対策をする

などが必要です。

また暑い日差しや熱中症対策として帽子など日よけグッズも必須です。

そしてお墓参りとは言え赤ちゃんを連れては暑いですし、日陰などはないと思いますので、お花や線香をあげて手を合わせるだけなど5分ほどで切り上げてあげることをおススメします。

ご先祖様に手を合わせてご挨拶するだけでも十分意義があると思います。

赤ちゃんの身体に負担をかけて赤ちゃんが体調を崩せば元も子もありません。

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お盆の赤ちゃんとの過ごし方ってあるの?

お盆に赤ちゃんとはどうやって過ごせばいいの?過ごし方ってあるの?

お盆はどこへ行っても混雑しているイメージがありますよね。

大人でも疲れてしまうくらいですから、赤ちゃんももちろん疲れてしまうと思います。

ただどこも混雑しているからといってお盆の間どこにも行かなかった。なんてとても退屈ですよね。

現代ではSNSで友達が出かけたことや旅行に行ったなどの記事を目にする機会もあり羨ましく思うこともありますよね。

帽子を被るやベビーカーや抱っこにもに保冷シートなどをして熱中症対策をしたり、日焼け止めクリームなどを塗って紫外線対策をするなど赤ちゃんとお出かけの対策をとれば、お出かけも全然いいと思います。

少しおでかけをしてたくさん写真を撮ったり思い出作りもいいかもしれませんね。

赤ちゃんは疲れやすいのでお出かけなどをした後は体調に変化がないかなどもしっかり確認してあげてくださいね。

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まとめ

お盆はどこへ行っても混雑しており、人で溢れています。

帰省などで長時間の移動は赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても負担になることも多いです。

義実家に帰省も帰省先のご両親が喜んでくれるかと思いますが、赤ちゃんやお母さんの負担が少しでも和らぐように、ご主人さんの気遣いやフォローも大いに必要になってくると思います。

またお出かけや旅行などの際も赤ちゃんの機嫌や体調をみながら赤ちゃんにあわせたスケジュールを考えてあげてくださいね。

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