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水遊び赤ちゃんはいつからさせる?ラッシュガードはいる?大人の服装は?

うだるような真夏の暑さ。

大人よりも体温の高い赤ちゃんはいつも汗だくでかわいそうですよね。

暑い日が続くと赤ちゃんに水浴びでもさせてあげたくなります。

でも赤ちゃんっていつから水遊びをさせればいいの?

みんなどれくらいからさせてあげてるの?

日焼け対策にラッシュガードは着用させてる?

水遊びさせる時の大人はどんな服装で水遊びさせてるの?

そんなお悩みを解決します!

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水遊びって赤ちゃんはいつからさせる?

 

水遊びさせてあげたいけど赤ちゃんってどれくらいから水遊びさせて大丈夫なの?

厳密にこの月齢を過ぎてからというような決まりはないとは思いますが、腰がすわったころからがおススメです

ビニールプールやお風呂などにお水を少しはってあげてその中に座らせてあげる。

最初はびっくりしてしまって泣いてしまったりしてほんの1~2分で上がるなんてこともあります。

少しずつ水に慣らしてあげるといいですね。

いくら水が少ないから、一人でしっかりと座ることができるからといってお風呂やプールに座っている赤ちゃんからは決して目を離さないでくださいね。

思いもよらない重大な事故に見舞われる可能性もあります。

また水遊びしている時間は最初は5分から10分程度にとどめておきましょう

赤ちゃんはまだ身体の体温調整の機能が未熟なためにすぐに身体が冷えてしまいます。

また大人と違ってすごく疲れやすいです。

そのため5分から10分少し身体をさまして汗が引く程度で上がるようにしましょう。

そして水遊びをしたあとは身体の熱が外に発散されるため、室内の温度がひんやりしているように感じます。

そのため水遊びを始める前からお部屋のクーラーは切っておきましょう。

身体が冷えて風邪をひいたりお腹を壊したりするのを防ぐことができますよ。

赤ちゃんの水遊びにラッシュガードは必要?

 

では次に赤ちゃんの水遊びのときにラッシュガードの着用は必要かどうかを考えてみましょう。

腰が据わったくらいなら水遊びをさせるにしても5分から10分程度なので日焼け止めを塗っておく程度でも十分だと思います。

さっと身体を拭くこともできますし、ぐずって反り返った時などにラッシュガードを着用したままだとお部屋の中や服などが濡れてしまう恐れもあります。

しっかりと歩きはじめたりするような月齢であれば水遊びをしている時間もおすわりを始めた赤ちゃんよりは長くなりますのでラッシュガードを着用させてあげたほうがいいかもしれません

子供の肌は大人の肌の2分の1の厚さといわれており、とても繊細でデリケートですので紫外線による肌ダメージは大人の私たちよりも確実に大きいです。

またこれくらいの月齢になると自分の自我も強く目覚めてきますので、少し休憩させようと思ってもなかなか水遊びをやめてくれないことも考えられます。

真夏の太陽の紫外線から少しでも子供の肌を守ってあげるためにもラッシュガードと日焼け止めの両方使いをおススメします

では次に水遊びをさせるときの大人の服装について考えていきましょう。

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水あそびさせる時の大人の服装ってどんなのがいいの?

 

筆者が子供に水遊びをさせるときは

帽子、半袖などのTシャツの上にラッシュガードをはおり、デニムなどを履いたり、短パンにレギンスタイプのラッシュガードを着用し、足元は素足にクロックスなどすぐに脱ぎ履きできるサンダルですね

まず日よけのための帽子は必須ですよね。紫外線をブロックするためにも熱中症を予防するためにも帽子は必ず着用します。

ラフなTシャツの上に子供がテンション上がって水をかけられたときや、水遊びから上がらせる時にぐずって抱っこしなくてはならなくなった時にラッシュガードを着ているだけで服が水に濡れて着替えなければならなくなることを防ぎます。

ボトムスの短パンにレギンスタイプのラッシュガードも同様の理由です。

またラッシュガードを着用することによって子供の水遊びの水しぶきや抱っこの際の水に濡れる心配だけではなく、紫外線もブロックしてくれます。

これは一石二鳥ですよね。

そしてクロックスなどの脱ぎ履きしやすいサンダルだと濡れても大丈夫だし、子供をさっとスムーズにおうちの中に誘導したり、お着替えをさせたりしやすいですよね。

子供が水遊びをするときの親の服装は濡らされてもいいこと、さっと次の行動に移せること、動きやすいこと、紫外線対策ができること

筆者はこれを重要な項目と考えているためこの服装にたどり着きました。

またこの服装だと水遊びをしたビニールプールの水を抜いて干しておく時にも便利で都合のよい服装だといえます。ぜひ試してみてくださいね。

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まとめ

この時期子供にとって楽しい水遊び。

赤ちゃんにとっても汗疹対策にもなりますし、暑くてぐずぐずいっていても身体がひんやり気持ちよくとてもリフレッシュできることでしょう。

生活のリズムができていればお昼寝の1時間から2時間前に水遊びをさせてあげれば、火照ったからだも少し冷やされ水遊びで疲れるのとで気持ちよくお昼寝もしてくれ家事もはかどるかもしれませんね。

また子供が楽しそうに水遊びをしている姿をみているとすごく癒されますよ☆

赤ちゃんと楽しく水遊びをして暑い夏を乗り切ってくださいね。

 

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